べにふうき茶とは
べにふうき緑茶 とは、独立行政法人 農業技術研究機構 野菜茶業研究所で育成され、 1993年に命名登録された茶葉で、紅茶系の品種 べにほまれ と中国系の「ダージリン」を 交配して作られたのが 『 べにふうき茶』 になります。
べにふうき茶 には、メチル化カテキンと言う成分を多く含有していますが、 普通の緑茶には 含まれない成分 なのです。
春のムズムズで苦しんでいる方に良いという成分であると研究報告され、テレビ番組でも紹介された話題の べにふうき緑茶の メチル化カテキンは、お茶の中でも一部の品種だけに含まれる貴重な成分です。
その中でも大変希少なお茶といわれる「べにふうき」には非常に多く含まれています。
べにふうき茶は、メチル化カテキンの含有量が増えるように、普通の緑茶とは違い葉が大きくなるまで育てます。
ご来店有難うございます。
当店は、べにふうき 緑茶(紅富貴) の製造販売をしております。
全国の方へお届け致しお陰様で10年が経ち多くのお客様より喜びの声を頂きました。
自然の物でメチル化カテキンを含有する物は極限られておりますが、
その中でも優れた含有率なのが べにふうき茶 なのです。
以前、話題になりました凍頂烏龍茶もメチル化カテキンを含有しますが、
その4~5倍も多く含有しているのが べにふうき です。
当店の べにふうき は、茶葉をまるごと粉砕した微粉末タイプです。
通常、粉末タイプは、1包が、0.5gと言うのが一般的ですが、当店では、当初から1包を1gにしております。
それは、必要最低限の成分(メチル化カテキン)は、粉末茶の場合1g以上からでないと足りないのです。
ですから0.5gでは無理な訳です。
メチル化カテキンの必要最低限の成分量は、べにふうき の1g以上からでないと摂れないという事が1本1gの意味なのです。
その良さを体感して頂きたいということが当初から当店の1gになりました。
研究機関の報告からも1g以上が必要とその後、発表があり実証されたような形となり、ちょっと濃い目の1gではありますが べにふうき 良さどうぞ体験してください。
TV、新聞などでも べにふうき(紅富貴)が注目を集めるようになった訳ですが、
当店では べにふうき 発売から既に12年が経ち、
今もって人気が高く、それはやはり良かったと言うことに尽きるのではないでしょうか。
メチル化カテキンとは
一部の研究機関がアレルギー予防食品開発のための基礎研究が行われ、約40品種の茶葉について検定したところ、渋味成分であるカテキンの1種、エピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレート(EGCG3”Me)(通称メチル化カテキン)やストリクチニンが含有されていることがわかりました。
「べにふうき」は、新しい品種で、まだ、知らない方も多いと思いますが、
年間を通して食後の3杯を飲んでいただくことがお薦めです。
べにふうき (紅富貴)メチル化カテキンたっぷりの緑茶で、
通常、べにふうき を、茶葉で入れますと渋みの強いものですが、
この粉末タイプ べにふうき は大変飲みやすく「美味しい」と好評を頂いております
たくさんの方からお声を頂き嬉しく思います。
美味しいの?
当店の場合は粉末タイプの為、味は渋味や苦みも少なく、濃いめの緑茶の味で普段お飲みいただいても美味しいと思います。お茶好きな方なら全く問題はありません。
飲み方?
朝昼晩の食後に、熱いお湯で入れて飲んで頂くとより効果的です。日に3杯程度が、お薦めです! 個人差もありますので試されてから調節されては如何でしょう?
入れ方を参考にして下さい
何杯飲んでも大丈夫?
べにふうき茶 は、緑茶ですから何杯飲んでも大丈夫ですが、胃の弱い方、お子さんなどは、空腹時などは避けたり、薄目にして飲むと良いでしょう。
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