よくある質問
お客様の声
Q: | 妊婦ですが、飲んでも大丈夫でしょうか? |
A: | 緑茶ですから大丈夫です。 カフェインが入っていますので過剰に飲むのは注意下さい。日に3杯程度が良いと思います。 |
Q: | 子供に飲ませても良いのですか? |
A: | お子さんも問題はありません。 ただ、甘い物好きなお子さんが飲んでくれないこともございますので、その場合は、薄めて作って飲ませてると良いですね。 |
Q: | 胃が弱いのですが大丈夫でしょうか? |
A: | 胃が弱い方は、空腹時は避けるなど注意が必要です。食後がお薦めです。 |
Q: | 1包1gにどの位のお湯で良いのでしょうか? |
A: | 1gを1回にと言うのは、1gに対し100ccでも、1gに対し500ccのお湯でもどちらでも構いません。 1回に1g分を飲めば良いわけです。 濃いのが好きな方は100ccでもOKです。(かなり濃いですけどね) |
Q: | 緑茶を飲むと夜眠れないのですが、べにふうき はどうですか? |
A: | やはり、夕方以降は飲まないようにしましょう。 |
Q: | どのくらい飲んだら良いのでしょうか? |
A: | 1回に1gを食後に3回飲むのがお薦めですが「緑茶」ですのでお茶好きな方、胃が丈夫な方、美味しいから何杯も飲みたいという方は、たくさん飲んでいただいていいと思います。 1日2杯で調子が良いよという場合なら、それでも良いと思います。 |
Q: | 貧血で鉄剤の薬を飲んでいるのですが、べにふうきは大丈夫でしょうか? |
A: | 鉄剤の吸収を妨げると言われておりますので飲まないで下さい。 詳しいことは、お医者様にご相談してください。 |
Q: | 緑茶にはカリウムが含まれていますが影響は? |
A: | カリウムは高血圧に良いようですが、腎臓病の方は、過剰摂取など注意が必要のようです。 詳しいことは、お医者様にご相談してください。 |
Q: | アレルギー体質はほんとに改善されるのでしょうか? |
A: | 薬ではございませんので「改善される」と断言できるものではございません。 効果の「出る方」、「出ない方」がございます。 鼻炎を例に、ある機関のアンケート調査によりますと、2000人の調査で62%の方に効果が有ったというものです。 過剰な期待をするのではなく毎日のお茶を、自然のお茶である「べにふうき緑茶」で飲むと言うなかで改善されればとても良いことではないかと思います。 |
Q: | 粉末タイプはカテキンの吸収率が悪のですか? |
A: | 茶葉の場合、5分間煮出しても約70%しかメチル化カテキンを抽出することしかできません。 茶葉を微粉末にしておりますので、茶殻に残る分もまるごと摂取できるのが粉末タイプとなります。 但し、熱いお湯で、1回分1g以上飲まないと効果が上がらないと言うものです。 総合的に見ましても1番メチル化カテキンを抽出しやすいのが粉末タイプなのです。 |
Q: | 子供に飲ませるのですが、粉末と茶葉とではどちらがお勧めでしょうか? |
A: | 味の面から申し上げますと、茶葉:煮出した場合、カテキンは渋み成分なので渋くなります。 粉末:抹茶の様な感じでトロっとした感じなので味はこちらの方が良い思いますが、トロっとした感じを嫌がる場合もあります。 |
Q: | 子供へのアドバイスなどがありましたらお願いします。 |
A: | 大人の半分程度の、粉末の量で、0.5~0.6g程度 それを全部飲むのが良いです。 飲める濃さの湯量、飲み切れる湯量で入れるのがポイントとなります。 カテキンを多めに出して飲むので空腹の時は避けた方が良いです。 |
Q: | ホットミルクに粉末を溶かして飲んでも大丈夫でしょうか? |
A: | 香り付け程度なら良いですが、あまり多めだと良くないです。 ※ お茶を入れ5分後(メチル化カテキンを抽出後)に、牛乳を1/3以下で入れる。 それでもダメな場合は、少量、お砂糖入れるのも良いでしょう。 |
★★★コメント★★★
「べにふうき」は、緑茶です。
日々お客様から頂く声の中には、劇的に良かったという方から、さほどでもなかったという声もございます。
入れ方が、とても重要ですからキチッとした入れ方をした上で、過剰に期待をするというよりは、毎日の食後のお茶を「べにふうき」に変えて飲むというのが宜しいかと思います。
適宜ご自身の体調で合わせて飲んでください。